台湾の2026年1〜6月の輸出額が416.6億ドル(約6.75兆円)となり、前年同期比47.1%増加したことが、日本経済新聞の報道でわかった。
品目別の内訳
日経の報道によると、情報通信機器の輸出額は前年同期比83.8%増の187.3億ドル、電子部品は同42.4%増の140.5億ドルとなり、この2品目を合わせた割合は輸出全体の78.7%に達した。IT機器全体では輸出額の8割を占めているという。
仕向け先別の動向
仕向け先別では、米国向け輸出が69%増、ASEAN向けが55.4%増、中国・香港向けが25.2%増となったと報じられている。AI関連のサーバーや半導体への需要拡大が、輸出全体を押し上げる要因になっているとみられる。