シンガポールの2026年1〜3月期の実質GDP改定値が、前年同期比6%増となったことが、日本経済新聞の報道でわかった。

成長のけん引役

同記事によると、卸売業が前年同期比11.7%増、建設業が11.8%増となり、成長を押し上げた。この改定値は、4月中旬に発表された速報値(4.6%増)から上方修正されたものだという。

前四半期との比較・通年見通し

前四半期(2025年10〜12月期)の5.7%増から成長が加速した形となる。シンガポール政府は、2026年通年の成長率見通しを2〜4%で据え置いているという。