フィリピンの2026年3月の海外送金額が28億7,000万ドルとなったことが、現地報道機関「ダバオッチ」の報道でわかった。

内訳と送金元

同記事によると、内訳は陸上勤務者からの送金が22億6,000万ドル、海上勤務者からの送金が6億1,000万ドル。送金元の上位3カ国・地域は、①米国(39.9%)、②シンガポール(7.6%)、③サウジアラビア(6.3%)だったという。

累計額の動向

2026年1〜3月の累計送金額は86億8,000万ドルとなり、前年同期(84億4,000万ドル)比で2.8%の増加となったと報じられている。