投資銀行クナンガ・インベストメント・バンクをはじめとするマレーシアの証券会社が、2026年の同国GDP成長率について前年比4.5〜4.7%になるとの予測を示したことが、時事ドットコムの報道でわかった。

成長の背景

同記事によると、内需面では堅調な労働市場環境や家計所得の増加、対象を絞った政府支援の継続が成長を支えるとされている。投資面では「新産業マスタープラン2030」や「国家エネルギー移行ロードマップ」といった国家プロジェクトの展開により、投資の勢いが維持される見通しだという。

観光業についても、「ビジット・マレーシア2026」キャンペーンに基づく受け入れ容量の拡大が挙げられている。