インドネシア銀行(中央銀行)のペリー・ワルジヨ総裁は、2026年のインドネシアの経済成長率が4.9〜5.7%になるとの見通しを示した。JETRO(日本貿易振興機構)が2月24日付で伝えている。
成長率予測の根拠
JETROの報道によると、成長のけん引役として、政府の景気刺激策や金融緩和措置、消費者心理の改善に支えられる家計消費と、政府の下流化政策やインフラ関連支出を背景とした投資の拡大が挙げられている。
ワルジヨ総裁は、2025年第4四半期の成長率が5.39%だったことを根拠に、2026年も堅調な成長が見込まれると指摘しているという。